【衝撃】火星に「繁華街」があることがグーグルマーズで発覚! 道路やビルに街灯まで「想像の産物ではない!」

  火星に“都市”を発見か!? 探査衛星がとらえた火星の地表からは、道路が張り巡らされビルが建ち並ぶ“住宅街”の姿が浮かび上がってきたのだ。


■火星の地表に“住宅街”

 2006年から運用が開始され現在も火星の周回軌道上で日々各種の観測を行っているNASAの多目的探査機がマーズ・リコネッサンス・オービターだ。同探査衛星が収集した火星地表のデータはグーグルアースの火星版である「グーグルマーズ」に有効に活用されている。

 有名なUFO研究家のスコット・ウェアリング氏が運営するUFOブログ「UFO Sightings Daily」の先日の記事では、このグーグルマーズで確認できる“都市”の画像を紹介している。そこには文明の存在を示す痕跡が写り込んでいるのである。

f:id:dream-kb:20180811004607p:plain

 まるで航空写真のような画像には確かに、道路が延びビルディングが建ち並ぶ“住宅街”の景観が広がっている。ソースはYouTubeチャンネル「Ufoevidence101」に投稿された動画で、そこには解説文も記されている。

 解説によれば、上空から55度の角度で地表を見下ろすことで最も起伏を浮き上がらせることができるという。そして時おり方角を変えて探すこともポイントであるということだ。そしてこの火星の地表には、植物、木、シェルター、洞窟交通機関、階段、街灯、歩道、路地、シダ植物、人間、動物、円盤型航空機、宇宙船、各種施設が発見できるということだ。火星の地表は実に賑やかなことになっているようだが……。

 

NASA火星の“不都合なモノ”を覆い隠している?

動画を止めてじっくりと見てみれば、その分より多くのものに気づくことができるでしょう。複雑な構造をしているものもあり、それらは入念に設計して造られたものです。画像のバグや想像の産物だとして片付けてしまうにはあまりにも多くのものがあります」(解説文より) 

 そしてNASAはこうした“不都合なモノ”を覆い隠すために、そうしたものが目立たないカラーリングを施して画像を修正していると指摘している。

 

 キュリオシティなどの火星地表にある探査車が光学カメラで火星の様子を撮影しているのに対し、マーズ・リコネッサンス・オービターが搭載しているのは電波望遠鏡の方式で、火星地表を観測したものを再現している。グーグルマーズで使われている“画像”も、オービターが収集したデータを再構築した3Dマップであり“実写”ではない。したがって地形を作為的に修正したり加工しようと思えばいくらでも可能である。

 さらにデータ収集時のオービターの進行方向に沿って、電波を放出した角度から見る風景だけが厳密な意味での正確なマップになるということだ。

 これまでにも火星の地表にはさまざまなモノが発見されているが、こうした文明の痕跡を示す発見は今後もまだまだ続きそうだ。