西野J、コロンビア撃破で白星発進 香川先制PK 最後は本田→大迫で決勝ゴール

 ◇W杯1次リーグH組 日本2―1コロンビア(2018年6月19日 サランスク)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第6日は19日、1次リーグが行われ、FIFAランク61位の日本代表はH組初戦で同16位の強豪コロンビア代表と対戦。2―1で勝利を収めた。

 

 前半6分にMF香川真司(29=ドルトムント)がPKを決めて先制。前半39分に追いつかれたが、後半28分、3分前に途中出場したMF本田圭佑(32=パチューカ)の左CKに1トップのFW大迫勇也(28=ケルン)が頭を合わせて決勝ゴールを決めた。

 6大会連続6度目出場の日本は過去の出場5大会において、1次リーグ初戦で勝ち点を挙げた場合は100%決勝トーナメント進出を決めており、2010年南アフリカ大会以来2大会ぶり3度目の16強入りへ大きく前進した。日本は日本時間24日24時キックオフの第2戦はセネガル(FIFAランク27位)と対戦する。

 本田の途中投入で流れが変わった。本田は1―1で迎えた後半25分、先制PKの香川に代わって途中出場。3分後の後半28分、左CKのキッカーを務めて大迫の決勝ゴールをアシストした。大迫は自身2度目のW杯で待望の初ゴール。これが決勝点となった。

 W杯2カ月前に異例の監督交代に踏み切った日本代表にいきなり追い風が吹いた。4年前のW杯1次リーグで日本に4―1と圧勝し、1得点2アシストを記録したコロンビアのエース、MFハメス・ロドリゲスがスタメンを外れた1戦。前半開始早々の3分、日本に早くもチャンスが訪れた。

 1トップで先発したFW大迫が抜け出してGKオスピナとの1対1で左足シュート。これはGKにセーブされたが、こぼれ球に反応した香川のダイレクトシュートをC・サンチェスが手で止めた。主審はハンドの反則でPKを宣告し、得点機会阻止のC・サンチェスはレッドカードで一発退場。コロンビアの猛抗議は認められず、後半6分、香川が右足で冷静に先制PKを決めた。GKオスピナはキッカーから見て左に跳んだが、香川はほぼ正面に蹴りこんだ。

 試合開始早々に数的不利を強いられることになったコロンビアのぺケルマン監督は前半31分に早くも選手交代のカードを切り、Ju・クアドラードに代えてバリオスを投入。それからわずか6分後の前半37分だった。主将のMF長谷部がファルカオを倒してFKを献上。後半39分、この右サイドからのFKをキンテロにグラウンダーで決められ追いつかれた。ゴールの中でキャッチしたGK川島は入っていないと抗議したが認めれらなかった。

 数的優位にありながら1―1で前半を折り返した日本。後半14分には”宿敵”ハメス・ロドリゲスが投入された。一方、乾、吉田らの惜しいシュートも決めきれない日本は後半25分、香川に代えて”持っている男”本田をピッチへ。本田は26分には早くも得意の左足でミドルシュートを放つなど、存在感を放つ。そして、運命の時間は直後にやって来た。後半28分、本田の左CKを中央の大迫が頭で決めた。歓喜に沸く日本ベンチ。後半40分には大迫に代えてケガで出場が危ぶまれた岡崎も投入。岡崎の献身的な守備もあり、1点差で逃げ切った。

火星で「太古の生物の痕跡」―今回のNASA発表はなぜ「世紀の大発見」なのか

 

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 アメリカ航空宇宙局は7日、火星探査機キュリオシティ(Curiosity Rover)が採取した土壌試料の中から、有機物と大気中のメタンを検出したと発表しました。これは、火星に生物が存在したという仮説を裏付ける「世紀の大発見」の可能性があります

 今回の発見が地球や火星など宇宙の生物起源を探る手がかりになるのか ── 。古生物学者の池尻武仁博士(米国アラバマ自然史博物館客員研究員・アラバマ大地質科学部講師)が、報告します。

NASA「大発見」の発表

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 アメリカ航空宇宙局・通称「NASA」が、日本時間で6月8日に火星における画期的な発見をしたと発表した。この件はすでに日本でも大きなニュースとしてとりあげられているのだろうか?(現在私は海外に滞在しているため、日本でのニュースの状況がよくわからない。)

 なんと火星において「生物の痕跡」を確認したという

 これは人類のアイデンティティーにもかかわる「世紀の大発見」といっても大げさでない。それくらいのレベルのサイエンスにおける業績ではないだろうか。

 火星やその他の惑星などにおける「地球外生物」のニュースは、これまでにも何度か耳にしたことがあるかもしれない。しかしそのほとんどが憶測や希望的観測の域を出ていないようだ。あえて批判されることを恐れず口を開くなら、あやふやな、またはかなりいい加減な証拠やデータにもとづいたものもあったようだ。

 しかし今回の発見、そしてNASAという世界的に権威のある研究機関が手に入れたデータの質、そしてその発表の仕方を見ると「どうも間違いない」という印象を強く受ける。

 まずはNASAのCuriosity RoverのTwitterにおける第一声をご覧になっていただきたい。

 ―https://twitter.com/MarsCuriosity/status/1004787533157318656

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 冒頭の「我々の近所に生物に関わる物質を見つけた」という件(くだり)は、この大発見を前にしてのなかなかのユーモアが含まれていて微笑んでしまう。しかし次の文に「毎年(火星の)夏に発生する大気中のメタンガスは、岩石のうちに確認された太古の(生物における)炭素物質から生成されたものだ」とある。

 「まだ生命そのものを発見したわけではない」(“I haven’t found life on Mars”)ということだが、メタンガスから「炭素物質」が判定できたこと、そしてメタンガスが「夏に発生する」(=季節的に大量放出されるパターン)ことを探り当てただけでも、火星における直接の生命の発見に「等しいほどの」研究成果といっていいはずだ。いずれ近い将来、生物そのものを発見する時が来るかもしれない

 NASAの研究チームも「我々のこの(火星における)一連の研究は正しい軌道に乗っている」と、自信を込めて結んでいる。

生物から放出されるメタンガス

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 日本語では沼気(しょうき)と表記される「メタンガス」(methane:CH4)。人工的に工場などで生産することができ、都市ガスなどの主要成分として、我々の生活にも身近な存在だ。

 しかしどうして「メタンガスの存在」が生物と直接関わってくるのだろうか。

 このメタンガスだが、実は自然界において生物から直接大量に発生する事実が広く知られている。特に海中にすむバクテリアはその大きなソースの一つだ。そして家畜や人などからも膨大な量のメタンガスが放出される(腸内の細菌がその源で、ガスがおならや糞などと共に体内から出てくる)。

 こうして放出されたガスは、大陸沿いの海底などに地質年代を通して大埋蔵層(=メタンハイドレートmethane hydrate)として蓄積されることも確認されている。(注:メタンハイドレートの存在は1960年代にロシアにおいて初めて発見された。最近では海の底だけでなく地球の地殻(プレート)内にも存在することが知られている。)

 一方、大気の一部として残り、蓄積されたメタンガスは、いわゆる「グリーンハウス・ガス」の一つとして、二酸化炭素などと共に「地球温暖化」の元凶とされる。二酸化炭素と比べるとその量自体は少ないものの(こちらのグラフ参照)、温室効果自体は20倍以上も高いとされる。そしてメタンガスは特に人口爆発に伴う家畜・畜産量の増加のため、その放出量がここ20~30年の間「急上昇」を続けている。(人類の食を満たすためメタンガスの放出量はコントロールできないのだろうか?)

 このメタンガスは、生物以外にも例えば火山の噴火や様々な化学反応によって生成されるケースがある。天王星海王星にも0.1%弱くらいの割合で大気に存在すると推定されている。ちなみに土星の衛星の一つ「タイタン」には約2%とかなり高濃度のメタンが存在するそうだ。

 それでは火星のメタンガスは「生物によって放出された」ものだろうか? それとも生物外がその起源だろうか?

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 NASA Curiosityの研究チームは、火星の大気におけるメタンガスは太古の生物 ── おそらく何十億年も前のもの ── によって放出されたものだと結論付けている。それはいくつかの状況証拠とともに、「Curiosity Rover」と呼ばれる1992年に火星に置かれた無人探査車からの最新データの分析結果に基づく。

 火星には過去にかなりの量の水が存在したことが(ほぼ)事実として知られている。その表面には水が移動した“跡”(=太古の川や海の底)が多数見られる。「水があった」ということから、科学者は以前から血眼になって生物の痕跡、または生物そのものを探し続けてきた歴史がある。

 そして今回のNASAの研究チームは、Curiosity Roverによって手に入れた二つの新たなタイプのデータを分析している。

 まず火星の大気におけるメタンガスの放出は、季節的に夏頃(注:火星にも季節の変化がある)よりたくさん起きる。これは地中に埋蔵されているメタンハイドレートのような層から、定期的に漏れてくるものだろう。(こうした計測を行う装置が、Curiosity Roverにはあらかじめ備えつけられている。)そして大まかな埋蔵量や放出パターンからみると、「太古の生物から発生したメタンガス」という説明が、一番つじつまが合うようだ。

 とりあえず私の知る限り他の可能性または仮説は、今のところ提出されていない。

 そしてCuriosity Roverは、太古の湖があったと考えられる場所で、堆積岩の地層を採掘し、メタンガスの生成に直接関わった生物の有機化合物の化学成分 ── 特に有機炭素organic carbon ── の分析も行っている。有機化合物の中には生物に必須とされるタンパク質、脂質、核酸などの成分が含まれる。

 かなり高濃度の有機化合物データが今回発見されたという。

 Curiosity Roverの一連のデータにもとづく正式な研究成果は、学術雑誌SCIENCEに近日発表される予定だ。細かなデータ等はこちらにおいて確認できるはずだ。

 ―SCIENCEのホームページ:http://www.sciencemag.org/journals

 さて最初のNASATwitterのポストから約40分後、このNASA Curiosityの研究リーダーの一人であるThomas Zurbuchen博士は、上のようなツイートをしている。

 今回の研究の大きな成果の一つは、今後の火星(または他の地球外の場所)においての、更なる生物の痕跡または生物そのものの探求を、さらに推進する ── 勇気づける好機になる点だろうか。

 一古生物学者としては「何十億年も前に隣の惑星である火星において生物がいた」とするアイデアに強く惹かれる。地球の化石記録では生物誕生が約40億年前だ。火星の生物は地球最古の種と近縁だった可能性はないだろうか? 火星のモノが地球の種の源(オリジン)だったという仮説は立てられないだろうか? もしかすると宇宙のはるかかなたから生物は地球と火星に「ほぼ同時期」に運ばれてきたとするスト-リーは、少し私のイマジネーションが利きすぎているのだろうか?

 とにかく火星における太古の生物の可能性は、非常にエキサイティングだ。

 

 

生命体が存在?-ハビタブルゾーンの系外巨大ガス惑星121個を特定

カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)とサザンクイーンズランド大学(USQ)の研究チームは、生命体の生存適した環境にある衛星を保有している可能性のある太陽系外巨大ガス惑星121個を特定したと発表した系外惑星本体ではなく、その周りを回る衛星における生命体の存在可能性を検討した研究として注目される。研究論文は「The Astrophysical Journal」に掲載された。

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2009年からアメリカ航空宇宙局(NASA)が運用しているケプラー宇宙望遠鏡は、これまでに数千個の太陽系外惑星を発見している。その中でも、ケプラー宇宙望遠鏡の主要な目的は、生命体の生存に適していると考えられる環境にある系外惑星の調査を行うことである。

主星である恒星から惑星までの距離が近すぎず遠すぎず、極端な高温・低温にならないため惑星上で液体の水が存在できる領域は「ハビタブルゾーン」と呼ばれる。地球に似た岩石型惑星がハビタブルゾーンに存在している場合、そこには地球のように生命体が存在している可能性がある

また、ある惑星がハビタブルゾーンにあるとき、その惑星を回る衛星に生命体に適した環境が形成されていると考えられるケースもある。今回の研究はこちらの可能性に着目したものである。

太陽系の場合、8つの惑星を周回する175個の衛星が知られているが、これらの衛星の多くが巨大ガス惑星である土星および木星を周回する軌道にある。土星木星の衛星の中にはタイタン、エンケラドス、エウロパ、イオなど生命体が存在し得る環境にあるとされる天体がいくつかあるが、土星木星自体は太陽までの距離という意味ではハビタブルゾーンにはない

 

しかし、これは宇宙の中では例外的なようで、ケプラー宇宙望遠鏡の観測からは、土星木星型の巨大ガス惑星が主星近くに位置しているケースが数多く見つかっている。

今回の研究では、特にハビタブルゾーン内に存在しているとみられる巨大ガス惑星121個を特定したとする。こうした巨大ガス惑星は、土星木星同様に比較的大型の衛星を保有している可能性が高く、その中には生命体の生存に適した衛星も存在していると期待される。

こうした衛星は、地球よりもさらに生命体に適した環境である可能性があると研究チームは指摘する。その理由は、中心の恒星から受け取るエネルギーだけでなく、惑星が反射した放射も生命活動に利用できるためであるという。

ただし、これまでのところ太陽系外で衛星が直接確認された例はない。今回ハビタブルゾーン内にある巨大ガス惑星のデータベースが作成されたことは、系外衛星について予想される性質を精査していく上で役立つと研究チームは強調している。また今後の継続的な研究によって、系外衛星の観測・研究や生命体の存在兆候探索を行うことができる次世代望遠鏡の設計についても有用な知見を得ることができるだろうとしている。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

ラニーニャ現象が終息=秋にはエルニーニョか―気象庁

 気象庁は11日、太平洋赤道域東部(南米沖)の海面水温が平年を下回るラニーニャ現象が、春(3~5月)に終息したとみられると発表した。 2017年秋(9~11月)から発生していた。

 当面は平常の状態で推移するとみられるが、秋には同海域の海面水温が平年を上回るエルニーニョ現象が発生する可能性があるという。

 昨年12月~今年2月の日本海側を中心とした大雪は、ラニーニャ現象により偏西風が蛇行し、大陸から寒気が流れ込みやすくなったことが一因とみられている。

 気象庁は、海面水温の5カ月平均値が基準より0.5度以上、下回る状態が半年より長く続いた場合、ラニーニャ現象が起きたと認定している。

米国防総省、ダークエネルギーを使った超光速エンジン製造?その可能性について発表

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米国防情報局は、ワープエンジンを製造するためにダークエネルギー余剰次元の操作を利用する可能性に関する文書を発表した

このような技術は、光よりも速く移動することを可能にするが、懐疑的な学者らは、現在及び近い将来にこれらをつくるのは不可能だとの見方を示している科学技術情報誌「Science Alert(サイエンス・アラート)」が紹介した。

文書では、人類は宇宙の加速膨張の原因とされるダークエネルギーや、隠れた次元の謎の解明に近づいていると述べられている。M理論によって導入された余剰次元の使用は、超光速航法にとって必要なエキゾチックな物質をつくり出すのに役立つ可能性があり、このような物質は負の質量を有し、時空の曲率を促進するという。

 

なお学者らは、このような主張に懐疑的な見方を示している。例えば、物理学者のショーン・キャロル氏は、文書の中で体裁を整えるためにまとめられている物理理論学の個々の断片には実用化の可能性はあるとする一方、ワープエンジンの技術が開発されることは決してないかもしれないとの考えを示している。

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