『AKIRA』ハリウッド実写版、『マイティ・ソー バトルロイヤル』監督で再始動か

 大友克洋の漫画を原作にした米ワーナー・ブラザースと米レジェンダリー・ピクチャーズ製作のハリウッド実写版『AKIRA』。2008年以降、キャスティングや監督の選定を含めて諸問題にぶつかり、なかなか進展しない状況だが、Deadlineによると映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の監督タイカ・ワイティティが契約交渉に入っているという。

 俳優レオナルド・ディカプリオと映画『レヴェナント:蘇えりし者』(16)のジェニファー・デイヴィソン・キローランがプロデューサーに名を連ねる『AKIRA』ハリウッド実写版。これまでにもアルバート・ヒューズやジョージ・ミラージャウマ・コレット=セラジェームズ・ワンなどの監督の名前が挙がり、進展しかけては停止する状態だったが、今度こそ決まるのか、続報が待たれる。

 実写版は三部作になるなどの噂もあったが、原作6巻を3巻ずつカバーする二部作になる可能性が高い。キャストは主要キャラクターの1人、鉄雄役で俳優マイケル・ピットデイン・デハーンが有力視されていた。

 ほか、ギャレット・ヘドランドクリステン・スチュワート渡辺謙ヘレナ・ボナム・カーターなどの名前が挙がっていたが、ハリウッドにおけるホワイト・ウォッシング(キャラクターの白人化)に対する批判もあることから、キャスティングにも注目が集まるところだ。

『スター・ウォーズ』新キャラクター“ポーグ”が公開前から人気上昇中!

12月15日(金)公開の映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の新画像が公開された。ハン・ソロの朋友チューバッカと、本作からサーガに登場する新キャラクター“ポーグ”をとらえた画像で、ポーグは公開前から人気を集めている。

『…最後のジェダイ』は、2015年冬に公開された『…フォースの覚醒』に続く作品で、前作に続いてデイジー・リドリージョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザックマーク・ハミルキャリー・フィッシャーらが出演し、『LOOPER/ルーパー』のライアン・ジョンソンが脚本と監督を務める。

ポーグは伝説のジェダイ騎士ルーク・スカイウォーカーがいる惑星オクトーに生息している不思議な生き物で、目のまわりがオレンジ色のものがオス、白いものはメスらしい。空も飛べるようで、フサフサした毛と大きな瞳が特徴的だ。ジョンソン監督が、ロケ地のスケリッグ・マイケル島にいた海鳥ニシツノメドリからインスパイアされて誕生したキャラクターで「ポーグはオクトーに棲んでいるんだ。たまたまチューバッカと出会うんだけど、いたずらっ子でチューバッカを困らせて悩ませるお茶目なやつさ。撮影現場でもデイジー・リドリーをはじめ、みんなすっかり夢中になっていたよ」とコメントしている。

映画は、自身の内にあるフォースを覚醒させたレイ、重大な決断を経て悪の道をひた走ろうとする宿敵カイロ・レン、そして銀河の平和を守ってきた騎士団“ジェダイ”の終焉を予感しているルークらのドラマが描かれるため、前作以上に重厚でダークなストーリーになることが予想されるが、ポーグや、前作で人気を集めた球体ドロイド“BB-8”など、愛らしいキャラクターの活躍も期待できそうだ。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ
12月15日(金)全国公開

カナダのブリティッシュコロンビア大学の物理学科はタイムマシーンを製造する数式を編み出すことに成功した。

ポータル「サイエンスアラート」の情報によれば、このマシーンは形は「ボックス」ないしは「バブル」のようなもので時間と空間の中で円を描いて動いている。

こうした条件でマシーンに乗った場合、過去や未来に自由に移動することができる。

科学者らはタイムマシーンの製造がうまくいかない原因はそれを作るための適切な素材がないことにあると指摘しており、製造に取り掛かる前に時空を越えて飛ぶことのできる素材を見つけることが先決と語っている。

藤井聡太四段、順位戦4連勝 通算40勝目

 将棋界最多の29連勝を達成した最年少プロ、藤井聡太四段(15)は14日、東京・千駄ケ谷将棋会館で行われた順位戦C級2組4回戦で、佐藤慎一五段(35)に勝ち順位戦4連勝とした。公式戦通算成績は40勝6敗

 藤井四段は次回、20日の王座戦予選で林健二九段(60)と対戦する。

「戦争が始まるかも…」北朝鮮で恐怖と混乱が広がる

ガソリン価格の高騰が伝えられている北朝鮮で先月、数日に渡ってガソリンスタンドが一斉に営業を中止していたことがわかった。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

金正恩氏に不満

咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋によると、8月下旬のある日、清津(チョンジン)市内にある数十のガソリンスタンドが、一斉に営業を中止した。

これを受け、ただでさえ燃料不足に苦しめられている人々の間で、恐怖と混乱が広がった。ガソリン価格が2倍以上に高騰し、戦争が近づいているのではないかという噂が駆け巡ったのだ。

 

ガソリンスタンドは数日で営業を再開したが、上昇したガソリン価格は下がらないままだ。

なぜガソリンスタンドが数日間営業を取りやめたのか、理由は今のところわかっておらず、市民の間ではほかにも様々な憶測が飛び交っている。

憶測されている内容は、朝鮮半島を巡る情勢の緊迫によるものだ国連による対北朝鮮制裁によるものだ当局が住民を対象に行った石油備蓄に向けた訓練だった、などといったもの。

情報筋は、羅先(ラソン)の勝利化学工場にはロシア産の原油100万トンが備蓄されていると言われているのに、なぜこんなことをしたのか理由がわからないと疑問を呈した。

このような状況が清津以外でも起こったかについては今のところ確認されていない。

北朝鮮では今年4月以降、ガソリン価格の上昇が続いており、5ヶ月で3倍近くとなっている。

こうした現状の中、金正恩党委員長による核兵器開発に冷ややかな視線を向ける人々が増えているとも言われる。

言論の自由のない北朝鮮では、当局のやることを表立って批判することはできない。

それでも北朝鮮の庶民の胸中では、金正恩体制への不満が、徐々にうっ積しているものと思われる。

Windows 10の「Fall Creators Update」は10月17日(9月ではなく)

Microsoftは9月1日(現地時間)、Windows 10」の次期アップデート「Fall Creators Update」を10月17日にリリースすると正式に発表した


 同社は4月、「今後のメジャーアップデートは3月と9月の年2回、定期的に実施する」と発表したが、今回は9月ではなく10月になった。

 Windows 10の最初のアップデートは2015年11月、次の「Anniversary Update」は2016年8月、3回目の「Creators Update」は4月11日だった。

 これまでのアップデートと同様、全世界のユーザーが10月17日にアップデートできるわけではなく、ローリングアウトしていくとみられる。

 このアップデートでは、MR(複合現実)ヘッドセットをサポートし、AI採用のセキュリティ機能、画像アルバム機能の強化、Googleの「マテリアルデザイン」のような設計思想「Fluent Design System」の採用などが予定されている。

 MRヘッドセットはAcerASUSDell、HP、Lenovoが準備しており、これらの販売も10月17日に開始する。

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ホーキング博士「人類はあと100年で終了」驚きの未来予測

 北朝鮮問題は収まる気配がない。金正恩労働党委員長が「グアムにもアメリカ本土にもミサイルを撃ち込める」と豪語すれば、トランプ大統領は「いつでも攻撃できる態勢が整っている」と応答。まさに「言葉のミサイル」が飛び交う異常事態だ。

 そんな折、車椅子の物理学者として著名なホーキング博士が気になる未来予測を発表した。これまで、同博士は「人類の未来はあと1000年で終焉を迎える」との見通しを語っていた。

 ところが、この予測を全面的に見直した結果、「人類に残された時間は、せいぜい100年しかない」と軌道修正。なんと、900年も人類の未来を大幅にカットしてしまったのだ。

 ホーキング博士曰く「人類は急いで別の惑星に移住することを考え、実行しなければならない。地球は生物が生存するにはあまりにも危険が大きくなり過ぎた」。

 2度の世界大戦は言うまでもなく、個人レベルでも地域間でも、些細ないざこざから流血騒動、そして人種や宗教が絡まり、紛争やテロが絶えない有様だ。

 こうした状況に加えて、人類が自ら首を絞めるような行為を重ねた結果、「地球温暖化」という脅威が出現した。トランプ大統領は「地球温暖化フェイクニュースだ。そんなものは存在しない」と啖呵を切ったが、テキサス州を襲った前代未聞の大洪水やフロリダ州カリブ海を飲み込むようなハリケーンは紛れもなく、温暖化のなせる業であった。

「知の巨人」と異名を取るホーキング博士が、この期に及んで、人類の未来を900年も短く予測せざるを得なくなったのは、偶然ではないだろう。昨年末からこの半年ほどの間に起った事態に原因があるということだ。

 そして、その最たるものが北朝鮮の地下核実験やミサイル発射である。トランプ大統領と金正恩委員長との「言葉のミサイル」が本物の核弾頭の撃ち合いになる可能性が高い、ということだ。

 あるいは、北朝鮮の核保有をアメリカが認めることになった場合、韓国や台湾、そして日本も核保有の道を歩むことになる可能性が出てきた。いわゆる「核兵器の拡散」というドミノ現象が広がり、何らかの判断ミスや操作ミスによって、地球全体が核爆発に飲み込まれる恐れも大きくなったということであろうか。

 同博士の未来予測は、2017年6月15日のBBC放送のドキュメンタリー番組『新たな地球を求めての旅立ち』で紹介され、世界各国で大きな反響を呼んだ。

 だが、残念ながら、日本ではまったく話題にならなかった。日本では森友学園加計学園をめぐる「忖度問題」でマスコミは連日大騒ぎ。政治家も次の総選挙が近い、といった短期的視点に立っているため、ホーキング博士のような長期的問題提起には誰も関心を寄せないようだ。

 これでは国家の命運を誤ることになりかねない。杞憂に過ぎなければいいのだが、冷静に今日の世界情勢を分析すれば、ホーキング博士の危機感や厳しい見通しに耳を傾ける必要があるだろう。